DT施術とは?


DT=ダウンタイム

DT中には、様々な症状があります。内出血、拘縮、浮腫、腫れ、引き攣り、液だまり、

筋状拘縮、可動域縮小、痺れ、麻痺、などが一般的な症状です。

異常な症状としましては、血腫、各感染症、異常量の液だまりなどがあり、こちらの症状が認められた場合、

各医療機関、またはオペを行ったクリニックなどで専門の対応をして貰う必要があります。

インディバダウンタイムケアでは、一般的なダウンタイムの症状のお客様のみを対応、施術する事が可能です。

当サロンは専門のクリニック提携や、ドクターの相談などにより、適切で安心安全なインディバ施術を実施しております。

異常の可能性があるお客様には、こちらの勝手な判断で施術は行わず、早急にクリニックへの連絡を優先してご案内しております。

当店DM、メールからもご相談承っております。症状で不安な方も、多くいらっしゃると思います。

当サロンは専門のクリニック提携や、ドクターの相談などにより、適切で安心安全なインディバ施術を実施しております。

どんなに些細なことでも構いませんので、絶対に一人で悩まずお気軽にご連絡下さい。

DT施術のメリットとは?


ダウンタイムは精神的にも肉体的にも、かなりお辛いです。

どんな方も、意を決し、時間と金銭の確保、数々のカウンセリングを経て、やっとの思いでオペに臨まれます。

ですが、オペ後すぐに理想の自分にはなれず、過去最大の苦痛が待ち受けています。

オペ部位周辺は見たことがないほどの内出血、痛み、それが落ち着いたかなぁーと思う頃には、

拘縮、浮腫、腫れ、麻痺などの症状が現れます。

この期間はオペ後4日〜15日程度の間に次々と起こります。

インディバ施術は抜糸後に、抜糸の必要のないオペの場合は、オペ後1週間程度から可能です。

お客様の症状に合わせ、適切な施術のご案内をさせて頂き、お客様との意志の共有、ご確認ご了承を頂き、施術に入らせて頂きます。

インディバはダウンタイム中、回復を早める手助けが出来るマシンです。

インディバを受けなければ、仕上がりに差が出る、などと言った話をよく聞きますが、そんな事はありません。

人間には治癒能力があります。インディバをしなくても、回復は致します。。

インディバを受けると、一時的にお身体は楽になります。痛みや浮腫の緩和、改善は期待できます。

必ず受けなければいけないというものではありませんが、

インディバを上手に利用し、ダウンタイム中を少しでも楽に過ごして頂ければと思います。

施術事例


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各美容術後ケア専用。どんな種類のダウンタイムケアも安心安全に施術致します。DTケア担当3000名様以上の経験、知識ともに豊富なセラピストがカウンセリングから施術までを徹底サポート致します!

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